政治

(その1)

「25日の霧は「羽田では過去20年例がないレベル」。視界は100メートル程度だったといいい、能力を一段上げても着陸できるかは「微妙」という。引き上げには施設工事が必要で、前原国交相は「順次整備したい」としている。 」

「ハブ化」といい、前原よ、そんなに羽田に力を入れなくても良いです。

風が吹けば桶屋が儲かる、羽田濃霧で京成儲かる。 これで良いです。

(その2)

これだけは見届けたい。

石原慎太郎が政治の舞台から消える日。