新しくオープンする葬儀所がある。この近隣に三つ目となる。「家族葬」というタイプを特徴とするところらしい。ミニコミ紙に広告を出していた。と。ここで一瞬だが思ったのは、１０名という数は本人も含んでのことだろうか、ということを思った。そんな訳は…

「零下」に捕らわれた。「零下」と聞いただけで目の前が真っ暗になる。「厭だな」と思ってますます厭になる。その零下さんが、三月は現れるか、佐倉のアメダスの昨年の記録を見てみました。現れます。３月１４日、１６日、２２日、２７日等に現れました。と…

「ほんとか嘘か知らないけれど」と、やけくそのような前置きをつけて言いますが、予報子曰く「明日の朝は零下６度」だそうです。 夕方は強風。上流に向かう風で、波も上流に向かっていた。 夜の内に風向きが変わって、気温の予想が外れてほしい。モモも今晩…

東京と呼ばれる千葉から札幌に行き、そこからまた千葉に来たしゃもじです。早速使わせて頂きました。 先輩格の炊飯土鍋（二重蓋）ですが「火力調整不要、中火で１６分で失敗なし」というもので重宝しています。

うん、それいいね。孫一は画面右端の靴のつま先。 何かを言い聞かせているように見えますが、目玉のあたりを調べているのだと思います。 どうしましたか？ 似合うよ。 人形を持って、はいポーズ。

模様があった。（追記：「紋様」の方がよいかもしれませんね）

道路と公園の間に幅が４０センチくらいの側溝があり、側溝の公園側には高さ３０センチ、幅３０センチほどの生垣がある。生垣に切れ目がありここから公園に入れるが、私は生垣の切れ目を入り、モモには道路から助走して、側溝と生垣を飛び越して公園内に着地…

いくつか、手掛かりを書き漏らしていました。 ○品物は「値下品」の棚にありました。 ○元の値札があってそれに対する変更の値段が貼ってあるのではなく、あの値札だけです。 ○各種野菜を刻んで袋（モヤシと同じような袋）に詰めた商品で「サラダ野菜」という…

セロリを買ったつもりだし、実物もセロリに間違いないはずで、もし違っていたとしてもキャベツやほうれん草や玉ねぎやリンゴやみかん、ということは絶対にない。もしセロリでないとしたら限りなくセロリに似た何かだろう。というようなことに言葉を費やす必…

マイナス３度とプラス３度の差と、０度と６度の差は同じ６度ですが、後者の方が差が大きいような感じがします。３度は寒いけれど、マイナス３度はさらにそこから６度も下の温度です。マイナス３度恐るべし。

鷺は用心深く、川の中にいても堤防の上を近づくと飛び立って離れていくが、このときは、私とモモの歩いていく先に降りた。川の中にいる若い鳥−−子供だろうか−−を守るような位置に降りた。子供の方は色が真っ白だ。両方の色の違いから受ける印象は、祖父か祖…

どちらも出だしを読んだだけでは早計かもしれませんが、地上に湧き出たときは、味は違うかもしれないが、地下の同じ水脈から湧いたものだと感じた「毬」と「ａｂさんご」でした。 まだ「さんご」に当てる感じが分っていません。「珊瑚」「産後」「三五」。。…

「これをプログに貼り付け」とあったのを貼り付けてみました。予想の方も貼り付けたいのですが、ソーズコードが載っていないので断念。

《小説の「トゲ」とは何か》より でも、お金になる小説、プロフェッショナルが書く小説には、ただ「よくできている」というだけではない何かが必ず含まれています。それが「小説のトゲ」です。「トゲ」や「毒」（引用部分の前で「小説のトゲ」を「毒」という…

私が意を強く持ったところを書き抜きます。 受講者の＜「一般受け」をどのくらい狙うべきか？＞という質問に対する、大沢在昌の答えです。 「一般受けするもの」を、これは一般受けするからやってみようと狙って書いて、実際に一般受け出来るぐらいのものが…

こちらデビューもしていないし、目指す小説のジャンルが違うような気もするし、次の予約者もいるし、読まずに返そうと思いましたが、せっかく借りたのだから一部だけでも、と思って読み始めたら、全部読んでしまいました。 読んで、作家になるには、才能・努…

第一問 江戸時代には、ある職業の人が恵方巻きを運びました。その職業とは何でしょう。第二問 今は冬です。 春に食べる食べ物は次のうちどれかな？にんにく 生姜 唐辛子 納豆 アイスクリーム