青い袋も黄色い袋も消えていた。集積所の当番が引き取ったか、回収車が回収したか。燃えるゴミを回収するバリバリと砕いて呑み込む回収車にも収納場所があるというのをテレビで見たので、そこに納めて持って行ったか。多分後者だろう。すべての集積所の当番…

２９日の木曜日、青い袋と黄色い袋が出てるゴミの集積所が何か所かあった。３０日の燃えるゴミの収集が最終だが、これは「特別収集」だそうで、通常収集は２８日が最後で、２９日は収集が無い。そう集積所に張り紙がある。張ってはあるが、張ってある側と反…

千葉市の時間では、朝の８時２６分から出ていたが、見えてくるのは暗くなってから。そして１９時１９分には沈む時間。

昨日の午後、散歩中に小さな粒粒として降ってきました。一時的に風も強くなり、引き綱があおられています。今朝の散歩では引き綱に残った水分が凍って、首輪に近い方の五十センチくらいが棒のようになっていました。ずっとわからなかったのですがふとした拍…

前の記事ですが《静けさ》よりも《静かさ》がピッタリすると思います。下記のように変えたい。 《静かさ》の違い 埒もないことですが、一回限りのことではないので何か理由があるのだろうと思います。毎日同じ一帯を歩きます。朝の６時２０分頃と夕方の４時…

埒もないことですが、一回限りのことではないので何か理由があるのだろうと思います。 毎日同じ一帯を歩きます。朝の６時２０分頃と夕方の４時３０分頃には同じ地点に立ち、歩いてきた一帯を見回します。同じような明るさです。人は居ません。離れたところの…

当地の１３度は何時頃にでるのだろうか。今のところ寒い。佐倉市 13 / 塩竈市 6 / 札幌 2 / 駒ケ根市

明日は冬至です。日の出日の入りに比べると月の出の時刻月の入りの時刻はあまり関心がもたれません。しかも月は明るくなると見えなくなり、見えているといってもその形は太っていたり痩せていたりまちまちです。また出る時刻沈む時刻は毎日一時間くらい変わ…

同じ時期に買ったボクサー型のパンツですが、同じような頻度で履いているのに、ゴムの部分の伸び方に相当な違いが出てきた。材料を見ると、主要な材料はナイロンとポリエステルで比率が書いてあるが、ナイロンの比率が高い方が伸び難いようだ。先日買い足し…

歩いているうちに軍手をはめた指先がしびれてくるのが零度前後。鼻水がずるずると出てくる。ポケットティッシュを用意していないと、出しっぱなしか軍手で拭く。五、六度ではこうはならない。

相変わらず仏壇の前にゴロンとしており、匂いは消えないで匂っている。線香を上げる度に鼻に押し当てて嗅いでみるが何の匂いと同じなのか浮かばない。昨日同じように嗅いだ後、立ち上がり仏壇の前から離れたところで、鼻に強く押し当てたためか、僅かに香っ…

明け方に大きな月が西の空にある。もう少しで沈んで、また出てくる。千葉の時刻では今朝は８時２７分に沈んで２０時２分で再度登場する。季節によるが「何月何日の月」と言ったとき、朝まで出ていた月か夜になって出た月かを言わないと、貫一の宣言が実行さ…

先月末に姉の子供達が来たとき長女が「かりん」を丸のままもってきてくれた。仏壇の前に置くうちに日々匂いが強くなってきた。鼻を当てて嗅いでみると昔嗅いだことのある懐かしい匂いがするが、昔嗅いだのは、かりんではないと思う。お菓子として売っている…

一人用のサイズの鍋で米を炊いている。焦げ付くので鍋の底にキャベツの一番外側の葉を敷いてみたら、焦げ付かなかった。 研いだ米の上にキャベツのミジン切りを置いて（混ぜないで）炊いてみた。炊けたご飯にキャベツの甘みが移り、ご飯と同時に野菜も摂れる…

「いつもここから」という二人組の芸人が居る。ピタゴラスイッチでアルゴリズム体操をしている二人組。今日昼のラジオ「はちまるちゃん号」に出演して持ちネタの「悲しいときーーー」をやったが「ファミリーレストランでワインを飲んでいる人を見たとき」が…

面白い形の花です。 てるてる坊主のような人形が二人並んでいるように見えます。 しかし上は撮った写真を逆さまにしたもの。本当はこんな花です。

音のことはあれで一件落着ではないと思う。《踏みしめる》という感覚が心地よいということもありそう。霜柱を踏むサクサクではなく、浅い水たまりに張った氷の上に乗って氷が割れる、といっても一気に割れるのでなく踏んだ位置からひびが広がっていくとうよ…

靴の下でするプチプチパリパリというような音が何故心地よいのか考えているうちに日が経ってしまいました。公園の中の舗装の道を歩くと、この音がします。落ちたドングリの実が最初に踏まれたときには、バリッと大きな音がするかと思います。このときの音で…

寒くなってきました。佐倉市 13 / 塩竈市 9 / 札幌 2 / 駒ケ根市 11

路肩の雑草の生えた土に、鳥が斜めに刺さるような姿勢で死んでいた。羽は広げたままで足は空の方向だった。飛んでいるときに一瞬で息絶えたので羽が開いたままなのだろうか。昨日夕方の雷に撃たれたら焦げるだろうから閃光か音に驚いたか。羽を開いていたの…

車で通りすぎたときに、道路沿いにある食べ物屋の広告看板の店名に「大味」とあった。食べ物屋で「大味」はどうかなと思った。言葉の意味とは別に店主に何か考えがあるのかもしれないが。何日か後に同じところを通って見たら「大」ではなく「丈」だった。そ…

私は秋が好きです。秋は重ね着をするので色の組み合わせでおしゃれを楽しめます。上がTシャツ、下が短パンという夏はそういった組み合わせの妙を楽しむ余地がありません。それに秋は小物もいろいろ使えます。春は卒業、進学、進級と何かと慌ただしいです。冬…

昨日も着て歩いた。写真はここ。 http://d.hatena.ne.jp/paradise041310/20110920/1316519007いつ見ても、何か間の抜けた感じというか道化になったような感じがする。本来着るべきでないものを着ているからか。モモには裸が合う。

姉の入院見舞いの帰りにＩ市内の高速バスターミンナルへ向かって歩いていたとき、Ｎ屋酒店があるのを見つけた。この屋号の酒屋は、私が小学校高学年の時に住んでいたＴ町−−Ｉ市より電車で３０分ほど北−−にもあって、そこの娘は私の同級生で「Ｎ屋」と呼ばれ…

効能といっても、体の中に入ってどうこうではなく、食事中のことだが、惣菜の合間に食べて口の中をさっぱりさせる効果があるのではないかと思う。つい二、三日前に思いついたのだが、これは周知の事実だろうか。

夜７時のＮＨＫニュースで、男性アナウンサーが声を詰まらせた。むせるのを堪えたように聞こえた。すぐに音声のスイッチを切ったのだろう、暫く（５秒程か）無音の状態があった後、女性アナウンサーが続きを読み始めた。一本のニュースの途中で交替したのだ…

「足腰を鍛える」とペアで使われる足と腰だがやはり鍛え方は違ったようで、ぎっくり腰になった。重い物を持ったのではなく（重いものを持つときは、最初から警戒して無理そうなものは持たない）、中腰の姿勢でなった。年に一回か二回なるが、近年はこの、中…

夜道を歩いていて足下の濃い黒い円に気が付くとそこが街灯の真下だった。歩くにつれて影は長くなり輪郭が人の姿になってくるが、そのうち薄くなり消える。前方の街灯が近くなり、振り返れば後ろに影が見えるはずだ。そして、再度足下に黒い円い影が見えて、…

七五三の季節で「とおりゃんせ」の歌が口に上る。「この子の七つのお祝いに」のところから出てくることが多い。ここに哀調を感じるからだと思う。「サビ」というのだろうか。最近この部分の歌詞を間違ってしまう。「お札を納めに」のところを「ラクダを納め…

朝六時前にモモと公園を通り抜けたときは暗かった。迷路風に配置してある、高さ六十センチくらいのコンクリートの壁があるが、その上にいつもは無い黒い影が見えた。公園にはジャンパーや帽子など、忘れ物はよくあるが、かなり高さのあるその黒い影は何か見…