2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

詩と散文

昨日、歩くコースの説明に、裸の体の背面を使った。そのことから、裸の体の前面と背面の違いが、サルトルの言っている詩と散文の違いに当てはまるのではないかと思った。裸の体を「言葉」として、体の前面は、動かなくてもそれだけで何かの表現になる。詩だ…

続、コース説明

昨日歩きながら、東南コースと西北コースの説明の仕方を思いついた。裸の人が、北東から南西へ、真っすぐうつ伏せに寝ている姿を思い浮かべて下さい。頭はどちらでも良いですが、仰向けはだめです。上から見たお尻の、二つのたぶの間に出発地があります。二…

歩くコース

26日は夕方太陽が出ていなかったので、久しぶりに「西北コース」を歩いた。ここのところ、歩くコースは「西北コース」と「東南コース」の二つに落ち着いた。 「西北コース」の三分の一は川の堤防で木は一本も無い。午後4時半頃の日射しを斜め前から浴びな…

考えてみる

送迎は運転手ともう一人、二人ですると思う。それとも一人だったのか。持参の荷物(着替え、タオル、入歯ケース等、バック一つ分の物品は持参するはず)の降ろし忘れがないか車内を全部見ると言う習慣はなかったのだろうか。送迎の車は、玄関前で利用者を降…

今晩の献立

(1) 「イカ」と「じゃがいも」と「玉ねぎ」を醤油と砂糖で煮込む。 (最初はつまみにして、最後はサトウのご飯を混ぜて「いか飯」にするかスパゲティの具にするか)(2) 冷奴

歩行中の塩分補給

昨日、一昨日の気温と同じくらいだったのだろうが、今日は無風。無風は辛い。手の平で額から顔の汗を拭って、その手の平をそのまま口に持って行ってペロペロ舐める。塩分補給。それから、良い匂いではないが懐かしいような自分の匂いを吸い込む。この一連の…

木綿はジャストモーメント

いくつかの歩くコースのうちに、一万歩歩いた辺りで豆腐屋の前を通るコースがある。ここで豆腐を買ってすぐ食べたら美味しいだろうなと思っていた。すぐ近くにバス停があってベンチがあるのでそこに座って食べればよい。先日スプーンを持って出て試してみた。…

今日からの相棒

取り敢えず靴ずれ等は無い。

17日は印西まで

17日(土)13時半出発16時着。印西牧の原駅近くまで歩いた。13〜14キロくらいだった。翌日には、右の靴の裏のゴムが爪先の部分がくっ付いただけで、残りの部分が剥がれた。

夕方の雲2010年7月15日

大家族ですね。ぞろぞろと何処へ行くのでしょうか。「危ないから低空飛行で行こう」「はぐれるなよ!」

帽子の効用

野球帽型の帽子を被って歩いています。日よけのためですが、もう一つ役に立つ事があります。「こんにちは」のサインです。 散歩する人しか歩かないような道で、いかにも散歩しているような人同士が擦れ違うとき、挨拶することが少なくない。「こんにちは」と…

近所を走るバスのダイヤ改正の震源は

近くを走るバスのダイヤ改正がある。「例の7月17日」から。 ● 平成22年7月17日(土)よりダイヤ改正のお知らせ 2010.7.9 いつも、ちばグリーンバスをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。 平成22年7月17日(土)より、京成電鉄ダイヤ改正に伴い…

散歩道(「さんぽみち」ではなく「さんぽどう」と読んでください)

畑の間の道を歩く。畑仕事をしている人が居る。犬と散歩をしている人が居る。少しは車も通る。学校帰りの子供が居る。ただ歩いているだけが後ろめたいような気がするが、振り払う。

三百階建て

遂に夕方降られてしまいました。傘は持っていましたし、降り方も強くはなかったので、濡れませんでした。当地の高層ビルが雲に隠れていました。写真の雲の中に二百二十階分隠れています。見える八十階と足して三百階です。エレベーターの性能が良くないので…

わたしの幼少の頃

蝶よ花よと育てられ。。。

雨雲、風向き

雨雲は、市の北方を通過することが多いようだ。今日もそんな様子だ。今、ここは雨粒がパラパラと飛んでいるが、降っているのではなく強風で吹き飛ばされてきているようだ。しかし風は南からの風。すっきりしない。

水の正しい飲み方

暑い季節にはペットボトルに入れた水を持って散歩行く。私の好きな飲み方がある。 ラッパ飲みでごくっと飲んだ後、すぐには飲み込まずに口の中に暫く含んでいる。口の中で楽しむ。喉は、早く早くと言うだろうが、少しの間のことだから待たせる。意味があるか…

兄弟姉妹

二泊三日で姉を訪問して来ました。両親が亡くなってみると、七十一歳の姉、六十三歳の弟でも、この世にたった二人残されたといった気分に少しなる。子供や孫は居るのだが。兄弟姉妹が大勢いればまた別かもしれないが。