2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

稲刈りは始まっている

29日に西北地区で稲刈りの終わった田を一箇所見た。 30日に東南地区で数か所見た。 31日に東南地区でさらに増えている。

橋の名前

「飯重橋」に愛着が湧いてきたので、新しい橋の名前が「新飯重橋」だったら良かったのにと思う。そのためか今の名前「鹿島川大橋」にはいくつか疑問を感じる点がある。鹿島川に掛る橋にみんな「鹿島川」を付けたら「鹿島川XX橋」だらけになってしまうし、も…

稲刈り待つ田

昨日午後五時頃、西北コース、川向う。 同じ場所の五月六日午後二時頃。 このカカシの姿勢は不気味。

あれは多分

土曜日の話し。歩いているうちに六時半を過ぎて暗くなった。西北コース方面だがいつもと少し違う、川の両側が丘の道だった。薄暗い空を背景に、つばめのように見える二、三羽がじゃれあっているように飛んでいた。近付いてはこないけれど、こちらに突進する…

実るほど頭を垂れる稲穂かな?そんなの関係ねー

穂が頭を垂れている。穂の根元の辺りから折れ曲がっている姿から、首をガクッと前に倒して居眠りしている電車の乗客の姿を思い浮かべた。穂が頭を下げて、ぴんぴんと不揃いに立った青い葉が見えてきた。頭を垂れてじっとしている穂に対し、わずかな風にそよ…

青虫は

車が来ないうちに這って元に戻ってしまったら、を考えると「車にお願いしようと思って」というのは不徹底ではあるが、それはそれで良いかなと思ったのです。本日、その場所には乾いた土が少しあるだけで青虫の痕跡は有りませんでした。

「車にお願いしようと思って」

畑の人がスコップで何かを道路に播くのが見えた。近付いて見ると一握りの砂だった。「どうしたんですか」と尋ねると「車にお願いしようと思って」と言った。良く見ると、灰青色の太い毛虫が一匹砂の上に居た。通行する車に潰して貰おうということで「お願い…

ヘヴン

『ヘヴン』の順番が回ってきた。二回読んだ。「僕とコジマの’一筋縄では捕えられない愛’の物語」と感じた。私には、「集団による、長期に渡る、陰湿ないじめ」というような「いじめ」について云えば、いじめた、いじめられたという記憶は無い。記憶がないと…

沿道の方々

今までのものをまとめて。西北コース 覗いていた猫。写真下手。東南コースの小さな川縁だったか。 旧橋(いいじゅうばし)の上。釣り人が捨てて行ったのか。天日干しになって、下の採石入りコンクリートと似てきている。 西北コース。電車の線路の下近く

特殊な能力

祭りも終わりに近づいた。さっきまで五十人は並んでいた焼き鳥屋台の列が短くなっていた。人気の屋台なので今年も無理かとあきらめていたが、行ってみた。列の一番後ろに、顔見知りの美人で有名な女主人が並んでいた。そこから後ろは並んでいても品切れにな…

続き 読書感想文

8月19日の記事「読書感想文」のアイデアの「その三」は止めておきます。ご本人も喜ばないでしょうし。「満開佐倉文庫」からの孫引きですが『だいにっほん、ろんちくおげれつ記』の中に「S倉市嘘井駅前」という記述があるようです。『だいにっほん、ろんち…

ダイジェスト

昨日は久々の西北コース。稲の黄色が東南と同じか、こちらの方が濃く見えた。西日の威力か。今日は東南コース。畦の草刈りをしている人が多い。

畦道の草刈り

ところどころだが、田んぼの畦道の草刈りがしてある。稲刈りのとき、稲と一緒に刈ってしまわないようにするためかと推測したが、調べたところではカメムシ等の害虫を防ぐためだそうだ。

読書感想文

読書感想文の季節です。ほぼ毎年、市の読書感想文集の一般の部に応募しています。一般の部は応募数が少ないので大抵掲載されます。数年前までは一般の部のみは、小説や随筆も受け付けたのですが、今は読書感想文のみになっています。この文集は小学生、中学…

空に雲なし

二日連続で休みたくなかったので歩いた。今日の空を見て思い出したが、「痛恨のミス」の日も今日のような空だった。少し濁りのある青空で雲が無かった。そして、空を見たかどうか、雲があったかどうかに関係なく、最初の会で飲んだビールで歌おうと思ってい…

昨日は別な歌が浮かんだ

昨日は、五時までに図書館に寄って本を受け取ろうと思い、一時間早い三時二十分にスタートした。 暑かった。♪毎日毎日僕らは鉄板の 上で焼かれていやになっちゃうよこの歌詞が浮かんできた。さて今日のこの暑さ。歩くべきか歩かざるべきか。

痛恨のミス

歩いていると浮かんでくる歌がある。今日は、カラオケを歌う機会があるだろうから、必ずその歌を歌おうと思っていた。♪雲に乗りたい 柔らかな雲にカラオケには行ったが、この歌を歌うのを忘れてしまった。暑気払いの会場から、カラオケの会場に移動するとき…

畑の話し

畑の人と話した。そこそこ広い畑でも、いろんな種類の野菜を栽培しているところは家庭菜園、ある程度の広さに一種類の野菜を植えているところは農家ということです。 その方は家庭菜園として作っているそうですが、かなり広い。出来たものは全部ご自分のとこ…

建物

得体の知れない建物があれば、それについての噂がある。○○製薬の研究所、××省の外郭団体の研修施設、誰かの隠れ家等々。この建物についても噂が一つだけ有る。「子供がぞろぞろ入って行くのを見た事がある」という噂だ。しかし、この噂も昔のことで、この建…

スズメよけ

こんなのがあるそうです。網をかけないと、稲穂の二割は食べられてしまうそうで「スズメの分もあるのかな」等と呑気なことは言っていられないようだ。 http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201008100318.html

目玉おやじ

東南コースには、この一つしか見当たらない。まだ早いのか、豊作だからスズメの分も有るのかな。西北コースにはカカシも目玉おやじも見当たらない。

雨予想

東南コース上空に黒い雲があり、ここ(http://www.city.sakura.lg.jp/tenki/index.htm)の短時間降水予測でも南に雨雲があったので西北コース。降らなかった。 今日気が付いたのですが、上のホームページの色別の雨量で、一番薄い水色は「0〜1mm」ですね…

スズメは居た

金曜日、歩いて行ると少し先の田んぼからスズメがわさわさと飛び立った。何故ここだけと思って見たら、稲が黄色くなっているところがありました(写真)。「スズメも食べ頃を選ぶのか」と、当たり前といえば当たり前の事に気が付きました。 旧橋の辺りから太…

「へのへのもへじ」効果

案山子の顔が「へのへのもへじ」なのは、本物そっくりに描いても効果があるわけではないから「へのへのもへじ」でお茶を濁しているというのが、一番ありそうな理由だとは思うが、ひょっとすると「へのへのもへじ」の方が効果があるから使われているのではな…

田の守り

真中にある白っぽいものが、キラキラ光っているのだが。写せていない。昔ながらの「へのへのもへじ」が、睨みを効かせています。

料理特集

○ホヤうどん茹でて冷やしたうどんの上に刺身ホヤを載せて、海苔を散らした。「散らした」は良く言い過ぎ。「千切って載せた」が正しい。海苔が湿気っています。○ビーフカツカレーオリジンに貼ってあるポスターを見て食べたくなって作った。野沢菜は、飯田市…

スズメ脅し

稲穂に実が付いているのがはっきり判る(こういう表現で良いのかな。実が付いているから稲穂なのか)。川の向う側では「スズメ脅し」の「発砲音もどき」が鳴り始めている。旧橋を渡って向う側に行ってみたが、音の発生箇所は判らなかった。煙は出ないようだ…

八月になりました

八月になりました。「八月」は「八月の何とか」というように、小説や映画の題名に多いような気がします。八月一日墓参り。一人で行ったが、墓地にも誰も居なかった。まだ少し早いか。小振りの向日葵がたくさん咲いていた。コスモスはあったがまだ咲いていな…

歩く

7月29日、30日は休んだ。昨日31日は何とか歩いた。西北コース。太陽は隠れていたが、風が無く蒸し暑かった。三か所で町内会のお祭りをしていた。線路の下をくぐるときに電車が通った。以外に静かだった。鉄では無くコンクリートのせいか。「鉄の骨」…