田んぼのその後

まずは訂正。
前の記事の2枚目の写真の風で剥がされて吹き寄せられた苗はそのままでした。別の田んぼを見て無くなったと思っていました。ロスということでしょうか。

同じく前の記事の3枚目の写真の水を入れ続けていた田んぼのその後です。
5月6日の夕方に田植えが8割方終わっていましたが、水の量は少なかった。土の表面を覆う程度になっていました。そこに田んぼの人が居たので最初に何であんなに沢山水を入れるのか尋ねたかったが、出来なかった。忙しいときにどうかなと思ってできなかった。
そしてさっき、その田んぼにまた注水していた。ということは、この田んぼ放っておくとどこかから水が抜けてしまうのか。そうだとすると辻褄があう。注水の終わった5月4日から水が抜けて6日に田植え。それからまた注水を始めた。ということか。

でも知っている人が居たら教えて貰いたい。
田植えの方法として、一旦たくさん水を入れ、それを抜いて田植えに適した量にして田植えするという手法があるかどうか。