凍り道女子高生が淑やかに

道路はガリガリ君です。

「淑やかに」としましたが、本当は「たどたどしく」という言葉が浮かびました。

「背に腹は替えられない」とも言えます。「背」が「いつもの歩き方」で「腹」が「尾てい骨を打つあるいはパンツ丸見え」で、結局、「いつもの歩き方をつらぬくために、尾てい骨を打ったり、パンツ丸見えの危険を冒すわけにはいかない」となります。

昨日は、雪のひとひらひとひらの結晶を味わった方もおられたようで、それを聞くと昨日来「雪の結晶」という言葉も浮かばなかった我が身が残念です。せめて雪見酒でもすればよかった。「ユキミザケ」という馬がいましたね。この馬の馬券は札幌で買ったと憶えています。