会話

ひ孫一を幼稚園バスの乗り場まで送っていくことがあります。そのときの会話。

ひ孫一「きょう、すうじなんだよね。いやだな」
わたし「すうじを勉強するの?」
ひ孫一「すうじ。書くの」
わたし「いち、に、さんとか書くの?」
ひ孫一「すうじだよ」
わたし「だから、いち、に、さんとか」
ひ孫一「じいじ、すうじ知らないの」<−今では「あきれた感」をたっぷり盛り込んで言えるようになっています。
わたし「だから、いちとかにとかさんでしょ」
ひ孫一「たことか、こまだよ」
わたし「あっ!しゅうじね」
ひ孫一「そうそう、しゅうじ」