2016-09-27から1日間の記事一覧

歌詞「石のたたみを歩いたときも」から藤圭子へ

石のたたみを歩いたときも ふたつの肩がはなれない 長崎ブルースの三番の一節です。長崎でオランダ坂を登り降りしたが、肩を離さずに歩くのが至難の業、というほどは、でこぼこはしていなかった。もっとでこぼこの石畳の坂があるのかもしれないが。そもそも…