沿道の動物たち−−とり、その2

離陸は風に向かってが理にかなっているのだろう。多分。鳥の頭は切れてしまったが、運よく風になびく草が写っていた。

孤独な散歩者が夕日を浴びて歩いていた。これ朝日デジタルのキャプション風。

守り本尊

何という鳥でしょう。鳥博士、かもめですか?

追記
こっちの写真を突きつけて「白い冠羽が動かぬ証拠、いさぎよく白状しろい!」と言ったら「おそれいりやした。ゴイサギでござんす」と名乗りました。

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