続、田んぼの様子、あるいは自作自演の自画自賛

「布と化したる」とは、何と練られていない表現だな、と思いましたが、暫くすると練った表現など受け付けない対象の姿なのだろうと、逆に対象のもの凄い姿が目に浮かんできました。小説ならば千語万語を費やしても記述することをあきらめてはいけないと思いますが、語数に限りのある形式のものでは、もはやこれまで、というところがあるのでしょうね。ご活躍をお祈りしております。

という、お便りをいただきませんでした。