古希元年

快晴の一月一日でした。古希としての初めての新年を嬉々として迎えた、というほどうきうきはしていなかったけれど、良い一日でした。これからの十年、平穏ではないような予感(恐れる気持ち)がする。「そうでもなかったな」と振り返ることができると良いのだが。