着々日の入り、ぐずぐず日の出

井上ひさしの小説の題名のようです。わたしのうんちくのひとつです。冬至を過ぎても日の出はほんの僅かですが、遅くなっていくのです。千葉の昨年の12月22日の日の出が6時45分、日の入りが16時31分、1月14日は日の出が6時49分、日の入りが16時48分です。そして明日の朝、ぐずぐずしていた日の出もようやく早まって6時48分になります。
昨年も同じことを書いています。
http://d.hatena.ne.jp/paradise041310/searchdiary?word=%C6%FC%A4%CE%BD%D0