誘いの陽光

昨日は、さあこれからだ、というときに、空模様がおかしくなり雨が降り始めて空気も冷たくなり雨雲予報で見ても薄いけれどすぐには立ち去りそうもない雨雲の予報で、川の方へ行くのを中止するのを迷うことはなかった。今日は気温は低かったけれど日差しはあり、何も変わりはないと思うが川の方の様子を見ようと、そちらへ向かった。川の方へ着くと風が強かった。冷たかった。鼻水がでた。過去に何回もこんな日があったことを思い出した。