歩く

7月29日、30日は休んだ。昨日31日は何とか歩いた。西北コース。太陽は隠れていたが、風が無く蒸し暑かった。三か所で町内会のお祭りをしていた。線路の下をくぐるときに電車が通った。以外に静かだった。鉄では無くコンクリートのせいか。

「鉄の骨」。三回前くらいに見て、その後昨日の最終回まで見た。寺島進が社長をする下請けが倒産する話の部分のように「類型的」と感じるところもあった。倒産する会社の社員の姿が画面に登場しないところや、寺島進と小池鉄平が二人だけで鍋を囲んで肉を食べるところ等。

談合担当者が倉庫に集まるの場面などは、実際にそうなのかは知らないが、説得力を感じた。

臼田あさ美の唇に目を奪われた。