「そのときの寝場所」の写真

前の記事に書いた場所が、この写真の場所です。書きもれたことは、寝たいと思っている場所は、道路が直線になっており、その両端はせり出した山裾で湾曲しているので、どこまでも続く直線ではなく、両端が閉じている直線だ、ということくらいで、後は書いたつもりですが、頭に浮かんで景色と比べてどうでしょうか。まったく別物が浮かんでいても良いのですが。隠れた水路に落ちたのは実話です。
2015/08/28 15:57:01

駆け始めて、この後、水路に足を落してしまいます。下の写真で見て、草の枯れた部分の四十センチくらい右側の黒っぽく見える筋の下が水路です。わたしもひ孫一が落ちてから、そういえばここには水路があったな、と気がついたくらいでした。
2015/08/28 15:57:38

落ちました。2015/08/28 15:57:59