2013-07-24から1日間の記事一覧

『二十世紀の小説』ジャン=イヴ・タディエ

延長した貸出期限が8月4日なのだが、まだ第一章を読んでいる。読み終えられないと思う。読んだ範囲でどうやら理解できたような気がする部分で、これは、と思ったところです。 しかしいずれにせよ、作者の立場に立つならば、《私》はということには、いくつ…

松本城でのひ孫

外から見て大興奮、中に入ってさらに興奮、これに間違いないと思っていたのですが、そうはなりませんでした。城を外から見て、反応は特になし。人の気配を感じてお堀端(今もそうかわかりませんが「お堀」が固有名詞として使われていたように覚えています。…