日常

組み合わせ

ふたつのグループがあります。それぞれのグループのメンバーをアイウエオ順に書きます。グーループ1 赤、青、おうどいろ、黄、緑グーループ2 埋め立てゴミ、缶、瓶、プラスチック、燃えるゴミグループ1はゴミを入れる袋の色、グループ2はゴミの種類です…

勘違い

三十分後には勘違いと気がついて、勘違い、と言う判断には迷いがないからすっきりしている。間違いなく勘違いだった。次の日になったら、勘違いする方がおかしかったかもしれない、と思うようにもなっている。いつも買い物をするスーパーの肉の売り場に並ん…

あるものを、あるものの効能が無くなるまで薄めてはいけない

障子を張って、表題のような教訓を得た。窓の二枚の障子を張ったが、一枚張ったところで、糊の残りが少なくなったので水を加えた。桟に塗って障子紙を貼りつけると、貼りついたように見えるが、しばらくすると、水気でくっついているだけだと分る。もう一回…

セーターを買った

新年会に備えてセーターを買った。今の赤いセーターも何年か前の新年会でデビューさせたのではないか。サンタクロースみたい、という声があったのを憶えている。確かにサンタの服の赤と同じ赤かもしれない。並んで立ったことがないので、何とも言えないが。 …

携帯が復活した

届いた携帯の液晶画面にバーコードを印刷したシールが貼ってあった、というこの一文を読んで、変だなあるいは本当かな、と思う人がいると思う。わたしは思わなかったので、剥がそうとした。爪で剥がそうとしたが簡単に、するっと剥がれる様子もない。液晶画…

携帯が故障した

昨夜、携帯が故障した。とりあえず、それを書いておこう。万が一にも連絡をとろうとしている人がいるかもしれないので。

プリンタのカートリッジを注文しようとして「百年の恋も一瞬で冷めた」

アマゾンで、注文したい商品を選んだが、画面に「カートに入れる」のボタンがない。結局、その画面では「プライム会員になると購入いただけます。次に進む」というボタンを選ばなければいけない、ということが分った。プライム会員でないと購入できないわけ…

フェリーでの部屋

「ゆうかり」の船内図(船会社のホームページでは「デッキプラン」となっているので「デッキプラン」と呼ぶようです)を見ると、わたしの寝た「ツーリストJ」という定員12名の和室(床は畳ではありませんが、ベッドの部屋ではないという意味で和室というこ…

郵便受けの場所

一戸建ての家の建て方として、家の前の駐車場部分に扉を作らない建て方がある。最近はこれが多いように思う。身近なところで、数年前に新築された隣家も、つい最近完成して「成約済み」となっている反対側のお隣りも、こういう建て方だ。こういうタイプの家…

月の半ば

月の最初に書く日には、今月は毎日書こう、と思うが書けない。書くことはある。3日には上野動物園まで遠征したし、7日には注文しておいた「ピり辛坦々麺」をヤクルトさんが持って来てくれて早速作って食べたら美味しかったし、10日は文章教室の例会があ…

靴箱

17日−−55歳以上10%引きの最終日−−に靴を買った。25.5で4Eはいつものとおりだが、メーカーは初めての「Tultex」。店での試し履きでは分らなかったが底も側も少し硬い。右の小指の付け根のふくらみのところに豆ができかけている。 本題はこ…

なしくずしの別れ

ここしばらくズボン下と半そでシャツの上に着る長袖シャツを着ていないな、と歩きながら思った。そう思うのは、たまたま暑い日があって着るのをやめるだけで、今シーズンはもう着るのは終わり、という明確な意思があって着るのを止めたわけではないから。そ…

要洗米200CC+無洗米250CC

無洗米にした。残っていた要洗米(研ぐのが必要な米、とうことでこう呼んでみた。要研米の方が正確かもしれないがそこまではしない)が200CCだった。これを入れていつものように研いだ。無洗米を250CC入れた。今までの米だと水を540CC(450…

電気の購入先を変えた

電気の購入先を変えた。「原発由来の電気がない会社」の電気を買うことにした。すべての電気を天然ガスで発電しているガス会社の電気に変えた。五月の検針日に検針の方−−長いこと検針のときにちょっとした雑談の相手になってくれた−−に挨拶してから切り替え…

過信は禁物

「ひなまつり」、これも正しくは「うれしいひなまつり」だったのですが、歌詞について意見が分かれた。幼稚園で歌っている当人は「おはなをかざりましょ」と歌うので「おはなを生けましょ」だよ、と言った。当人は、明日先生に訊いてみるね、と言う。聞いて…

コミットポイント

郵便局窓口、図書館窓口、病院窓口、薬局窓口。後ろの二カ所は、本来の用事がなくても、ちょっと前を通ったので、ということで寄っても良いのだが、そう度々というわけにはいかないので、足が遠のくが、たまに顔を出すと、最近お見えになりませんでしたね、…

コミットさん

相当な昔「コメットさん」というテレビ番組があって、その主人公が「コメットさん」という女に子だった。最近歩きながら、自分自身のことを「コミットさん」かな、と思うことがある。

新春に引きも引きたりイの一番

月に1回、市の施設の予約の申し込みの日があり、希望団体が集まる。そこでまず申し込み順のくじ引きをする。1月のその日、1月10日だったが、くじ引きの順序(これは受け付け順)では42番だったが、42番目にわたしが、しずしずと進み出て、係りの人…

細る

暮も押し詰まった29日の散歩のときに見た、葬儀社の前の立て看板の名前に憶えがあった。五、六年以上前に、同じ会−−わたしは今も入っている−−に居た人の名前だった。年齢はそういうことになってもおかしくはない年齢だろうとは思う。「ゆうぞう」という名…

タオルは恥だが役に立つ

恥でも何でもない。ただ話題になったテレビドラマ−−わたしはパソコンで視たのだが−−のタイトルのもじりを使いたかっただけ。 子どもと一緒の外出の時には、ティッシュとタオル−−それとカメラとで三点セット−−を持って出かける。食事の時には役に立つ。以前は…

喪中はがき

12月1日にブログを書いたときには、12月は毎日書こう、と思っていたのですが。喪中はがきを20枚ほど書きました。書いていて感じたのですが「喪」という字は人の顔に見えます。

寒い理由

同じ気温、同じ服装で−−着ている服の種類と枚数が同じ、ということではなく「同じもの」を着ていて−−寒い。年々寒がりになってきている、と理解していたが、先日下から二枚目に着る、長袖シャツ−−以前から伸びているのは分かっていたが−−を透かしてみたら、…

「たたらの人」と「たたらの先の人」と「クッションの良いスツール」

たたらを踏むときの脚の動きは通常歩いているときと異なった神経系統で動かされているのではないだろうか。100メートル競争のスタート直後にたたらを踏んだら、転んでしまったらだめだが、踏みとどまって走り続けたら、時間短縮に繋がるのではないだろう…

たたらを踏む

いちいち、次同じ高さ、次同じ高さ、次十センチ上、次同じ高さ、次十センチ下……というように、明瞭に意識していなくても、一歩足を踏み出すときには踏み出す先の面の高さについての意識があるはずで、それで踏み出す脚の高さを決めているはずだ。同じ面だと…

風呂の水にまつわる記憶

いつも見ているブログのしばらく前の記事に「サイフォン現象」のことがでてきた。名前を知っていたかどうかは別として、子供の頃、家の手伝いの中でこの現象を使った。入れ過ぎてしまった風呂の水を抜くのに使った記憶がある。深い桶の風呂だったのだろう。…

偏り

一年365日朝昼晩、というほどでなくても、日々食べている食物があるとして、"仮に"の話ですが、それに健康に良くないものが含まれていた、となったら影響が大きいです。わたしの場合は値段の関係で某国産の鶏のモモ肉をかなり食べています。摂取する肉類…

看板に偽り

郵便局の扱い商品を、送ったり自分で購入したりします。今年も今日チラシを貰いました。恒例の夏の飲み物です。昨年、チラシ掲載商品のひとつを自宅用に購入しました。「チラシにはおおっぴらに書けないんですが、斯く斯くの効能があるんです、間違いありま…

ぼやき、その後

連絡がきたときは大喜びしたけれど、その後、単純に喜んでいてよいのかな、という気もしてきたが、前機種と同じか機能アップなので、喜んで良いのでしょう。形状、ボタン配置等に違いはあるようですが、どうしても前の機種でなければ、というほどのこだわり…

ぼやき

久々の更新は「ぼやき」です。デジカメを落して壊してしまいました。私の不注意で落したのでしょうが、ももにもかなり責任があると思います。本当は「かなり」ではなく「全部」ももが悪い!と言いたい。どんな状況だったかというと、こんな状況でした。もも…

読んで赤くならないでください

寝床の中で探り当て、しっかりと巻きつけてあるバスタオルを剥がし、素裸にして抱きしめる。その温もりを味わう。これが朝の寝床の中での楽しみです。